情報通信
情報通信向けメンタルヘルス対策で
ドリームホップが選ばれる理由
- 14ヶ国以上の言語に対応した受検(個人結果、高スト通知文も対応。紙のみ対応)
- メールアドレスがなくてもweb受検が可能なストレスチェックシステム
- 各部署別の情報閲覧設定が可能
- 80項目版の実施でエンゲージメントとメンタルケアの分析が可能
- パワハラ防止対策の義務化もカバー
- 心理カウンセリング、高スト面談、長時間面談も対応
情報通信向けのメンタルヘルス対策で
活用できる主な機能
実施者付きでスムーズな運用が可能
弊社在籍の保健師、精神保健福祉士、公認心理師が実施者業務を代行。人事担当者の運用相談などにもスムーズに対応可能。
追加設問の設定
ストレスチェック以外に追加したい設問を設定可能です。睡眠、ハラスメント、コロナ・テレワーク勤務に関する設問実績があります。
閲覧範囲制限アカウント
各所属長へ閲覧範囲の制限をかけたアカウントを設定可能です。各所属単位で未受検者勧奨、集団分析レポートの閲覧が可能です
e-learningの配信が可能
セルフケアコンテンツを受検終了後に配信することが可能です。
分析報告会/カウンセリング/研修に対応
各所属へのコンサルテーション、高ストレス者が多い部局への全員カウンセリングなど職場環境改善につながるサポートを国家資格保有者が対応します
パワハラ防止法も保険付きで安心
パワハラ防止法にも準拠し企業のハラスメントリスクを低減させます。法令対応だけではなく、精神疾患の労災認定がされた場合に最大1億円までの賠償保障、弁護士費用等が支給され企業のリスクマネジメント強化を支援します。
アラカルト式で産業医業務が可能
産業医専任ドクターが在籍しており、稼働時間増減、日程調整も柔軟に対応可能です。
またオンラインで対応可能な産業医であるため、スムーズな運用が可能です。業界初の産業医と従業員とのチャット相談も可能です。
またオンラインで対応可能な産業医であるため、スムーズな運用が可能です。業界初の産業医と従業員とのチャット相談も可能です。
14ヶ国以上で受検が可能
外国人社員向けに東アジア、東南アジアの大部分の言語をカバーしております。他社では対応できない言語のご相談もお受けしております。
PC、スマホ、タブレットで受検可能
PC、スマホ、タブレットでの受検に対応。テレワーク勤務者でもスムーズに受検をすることが可能です。